問題から目を逸らさない。 最短で解決する
仕事上でトラブルが発生したときの対処の仕方1つで解決までの時間は大きく変わってくる。
最も大事なことは逃げずに問題と向き合う姿勢である。
トラブル処理を曖昧のまま放置する時間に応じて、トラブルの深刻度は増していくものである。
まずトラブルを最優先事項にし、何が問題となっているのか、どう動くことが最善の解決策になるのかを考えていく。
とるべき行動をリスト化し、感情を無視して、誠実に1つずつ行動に移していく。
動き出せば自然と状況は変わり、打つ手も増えていくものだ。 状況が変わって無いことを恐れ、最初の一手をまず打とう。